立教記念祭が仕えられました
11月15日午前10時より、本部広前会堂において、立教記念祭が麗しく仕えられ、祭典後、教務総長 橋本 美智雄 先生(教務総長/京都府・伏見教会)が挨拶を行いました。
安政6年10月21日(新暦1859年11月15日)、教祖様は神様の頼みを受けて、家業であった農業をやめ、自宅を神の広前として取次に専念することになりました。金光教ではこの日を立教の日とし、今年は立教165年になります。
11月15日午前10時より、本部広前会堂において、立教記念祭が麗しく仕えられ、祭典後、教務総長 橋本 美智雄 先生(教務総長/京都府・伏見教会)が挨拶を行いました。
安政6年10月21日(新暦1859年11月15日)、教祖様は神様の頼みを受けて、家業であった農業をやめ、自宅を神の広前として取次に専念することになりました。金光教ではこの日を立教の日とし、今年は立教165年になります。